鉾田市議会 2021-03-12 03月12日-議案質疑、委員会付託-05号
この辺は住宅街であることから、整備して芝を張り、健康遊具等を新設してリニューアルすることにより、地域の皆さんの憩いの場としてご利用いただきたいと考えているところです。親水公園については令和3年度に設計を行い、令和4年度に工事を実施して、2か年で整備をする予定でございます。 資料の3枚目については、それぞれの施設の現況写真となっておりますので、御覧いただければと思います。
この辺は住宅街であることから、整備して芝を張り、健康遊具等を新設してリニューアルすることにより、地域の皆さんの憩いの場としてご利用いただきたいと考えているところです。親水公園については令和3年度に設計を行い、令和4年度に工事を実施して、2か年で整備をする予定でございます。 資料の3枚目については、それぞれの施設の現況写真となっておりますので、御覧いただければと思います。
◎飯塚 都市整備部次長 今,修繕しているのはもともとあったものを複合遊具に変えたとかというふうな形で,あと,時代の流れの中で,健康遊具ですか,お年寄りが公園に来て子供を見守れるような遊具をつけたというのが状況で,今は新たにつけるというよりは修繕をしているのが状況でございます。 ○渡辺 委員長 終わりで大丈夫ですか。 質疑を終結いたします。 以上で都市整備部所管の審査を終了いたします。
こういうものをというものを考えて、提案することを考えないと、ただ自由に使わせてくれよと言うだけでは、なかなか相手もすぐに首を縦に振るということは難しいのかなと私は思うですが、今の施設だけでもキャンプサイトとしてはとてもよろしいかなと思うんですが、せっかくの広い広場ですから、子供たちが思い切り遊べる複合の遊具、高齢者もトライできる健康遊具などを置いたり、安心・安全に遊べるアスレチックコースをつくってあげれば
(3)高齢者の健康増進と介護予防のために,霞ケ浦総合公園などに設置されている健康遊具を,市内各公園にも設置することを提案いたします。公園には子どもたちだけでなく,高齢の方も訪れます。そこで,市内の身近な公園にストレッチや踏み台昇降などができる健康遊具を設置してもらいたいという要望がありました。
つまり、東滑川海浜緑地や桜川緑地などにある健康遊具をスポーツ広場にも設置して、ストレッチによる健康づくりを進めるべきであると考えます。健康遊具は体力づくりや筋力づくりにも効果があり、国内においても健康遊具を設置する公園が増えております。 また、ラジオ体操は道具を使わずにできるため、より身近にいつでもラジオ体操ができる環境整備をすべきと考えます。
それに合わせまして,幅広い世代が公園を利用できるよう健康遊具を設置いたしました。 また,先ほど議員が言われましたが,井戸が設置されているところにかまどベンチを設置したという経緯でございます。 ○議長(梅木伸治君) 川名敏子君。 ◆16番(川名敏子君) 大変に充実した公園となっておりまして,多くの方が利用し,守谷は公園がたくさんあるから好きといった声もお聞きしています。
また,子どもに人気のあるパンダのレプリカとか高齢者の健康遊具とかを設置してあれば,地域の交流の場ともなるものと思います。一考していただければと思います。 また,奥谷公園の案内標識につきましては,ぜひ設置してくださることを要望いたしまして,次の質問に移ります。 住宅リフォーム資金助成について質問いたします。
介護予防のための健康遊具の公園等への設置推進についてお伺いいたします。 介護予防とは,要介護状態の発生をできる限り防ぐこと,またおくらせること,そして要介護状態にあってもその悪化をできる限り防ぐこと,さらには軽減を目指すことと定義されております。
議員おっしゃるとおり、きぬ総合運動公園内に整備をされた遊具につきましてはウッドステーション、ターザンロープ、健康遊具等がございましたが、経年劣化等によりまして安全基準を満たさず、大規模な修繕が必要となったため、費用対効果を検証し、順次撤去した結果、ザイルクライミングという対象年齢が6歳から12歳のロープでつくられた山を登る遊具1基が現存しております。
こうした中,健康遊具,高齢者向けのアームトレーナーとか,あしこしベンチなど,健康遊具設置への期待が高まっています。私は過去にも議会で,健康遊具の設置,ベンチの補修等を提起してきましたが,子どもたちにも活用されています。 今や,公園の利用者は大半が高齢者となりつつある時代に,児童公園などに健康遊具を設置している自治体もふえています。
こうした中,健康遊具,高齢者向けのアームトレーナーとか,あしこしベンチなど,健康遊具設置への期待が高まっています。私は過去にも議会で,健康遊具の設置,ベンチの補修等を提起してきましたが,子どもたちにも活用されています。 今や,公園の利用者は大半が高齢者となりつつある時代に,児童公園などに健康遊具を設置している自治体もふえています。
公園を守る会や里親の方々と協議を行い、家庭菜園や健康遊具の設置、また、ベンチかまどなどを有する災害対応型公園としての整備など、地域の方々の求める公園として再整備を行うことで、地域コミュニティの活性化が図られるのではないかと考えます。
健康遊具が設置されております公園は,市内各所に合わせて29カ所ございます。そのうち市の歴史や文化,自然などに触れながらウオーキングを楽しめる,てくてくロードの13コースの中に,20カ所のはつらつ健康公園が配置をされております。そのいずれにもストレッチや筋力アップ,マッサージなどが楽しめる健康遊具が置かれております。
2.公園整備について ……………………………………………………………… 133 (1)高齢者の健康促進,介護予防のための健康遊具を設置することについて 1番 清水健司議員 ………………………………………………………………… 145 1.新教育長の教育方針について ………………………………………………… 146 (1)学校教育の基本方針について (2)
2.公園整備について ……………………………………………………………… 133 (1)高齢者の健康促進,介護予防のための健康遊具を設置することについて 1番 清水健司議員 ………………………………………………………………… 145 1.新教育長の教育方針について ………………………………………………… 146 (1)学校教育の基本方針について (2)
また,にぎわい創出のために知恵をだして,子どもの喜ぶパンダのレプリカとか高齢者のための健康遊具などを設置して公園の活用を活発にしたり,地域の子どもや高齢者が交流したりしてのにぎわいづくりを仕掛けていって頂きたいと思います。 案内表示板と利用促進についてあわせてご答弁を求めます。 ○議長(福田茂君) 答弁を求めます。 商工観光課長 桃井雅和君。
さらに、愛宕山へのハイキング、あるいはトレイルラン大会などの活動拠点としまして、更衣室、シャワールームを設置したほか、敷地の外周にはウォーキングコースを設定しまして、外周沿いは健康遊具、それからお子さんの遊具を設置してございます。 ○議長(海老澤勝君) 大関久義君。 ◆18番(大関久義君) わかりました。いわまの交流センターは全て外周が道路に接しております。
行政のすばらしいサービスの一つではないかと私は思いますので、1つ質問したいのですけれども、ご高齢者だけではなく働く世代の方々、ふだん運動できない方々、若いうちからこういった環境をつくっていただきたいのですけれども、例えば段差がなくて安全で、目的地まで路面にあと何キロですよと路面標示がしてあったり、例えば夏暑いときには木陰で、寒いときには、冬は日向で座れるようなベンチが設置してあるとか、拠点拠点に健康遊具
この公園は、平成19年に開園し、海を眺める遊歩道、ウミウを見ることができたり、ヒカリモ発生地の水穴があったり、また、健康遊具や滑川温泉スタンドが隣接する、素晴らしい場所です。隣の公設市場跡地に民間事業者が健康志向の施設を併せ持つ大型商業施設の建設を予定しており、それに合わせて周辺の道路も改修される予定で、今後、この地域の一体的な活性化が期待されます。